2009/07/13

歌うことと伝えること




最近ヨガのレッスンが終わった後、正しい発声で声がよく出るようになっていることに気付きます。

たまたま続いただけ、…かもしれない。
ですが、これには重要な理由が関係しているようにも思います。


歌のレッスンで、ちょっと間違った発声でその日一日歌っていると、
だんだん声が疲れて、レッスン終わりには話し声がおかしくなっていることがたまにあります。

しかし、鼻も喉も身体もうまく連動して、良い発声で歌い続けると、
どんどんどんどん身体の中の「道」が太く綺麗になっていき、声がよく出て、
レッスンの終わりには、もっともっと歌いたく、そして話したくなっている状態というのも経験します。

「歌おう」とすると、小手先になり、発声は悪くなる。
しかし「伝えよう」とする時は違う。

本当に伝えたい何かを伝える時、それは届く。
そのとき、自然に良い発声で話し、歌いだすものなのかもしれないなぁ。

呼吸の流れに、身をゆだね、
大いなる自然の驚異とサイクルを、自分自身の身体の中で体験しようとする。

その行為は、本当はハタヨガだけではなく、歌でも同じなはず。

これからは、楽譜にかじりついていないで、流れを見つけることを歌のテーマにしーようっ♪

0 件のコメント:

コメントを投稿