2009/05/09

Salute to the Sun

今日はとっても大事な日でした。
全米ヨガアライアンス認定200時間トレーニング。
その一番最後の卒業演習の日。

演目は自由です。

…とはいっても、一人の持ち時間は5分強しかありません。

考え出すと、たったそれだけの時間内に、自分らしいインストラクションを表現するのって至難の業。
たとえ拙くても、実は一クラスプロデュースするほうが、自分らしさを表現するのは簡単です。

そこで悩んで、どのアサナをするかぐるぐるまわった結果、基本のサンサルテーションに決めました。
その選択が自分で意外で、自分の中にどんなプラクティスが今まで積み重なってきたのかに、
改めて気付かされることにもなりました。

アーサナをとっている時のアライメントよりも、土台や、中心、呼吸を感じること、
そして、今この瞬間の自分の心と身体の状態を受け入れること、
そうした意識の持っていき方に時間をかけてリードしていきたい。

教えるということは、本当に、自分の人生を掘り起こしていく作業。
自分の中の何を使ってガイドをしていこうか考えるうちに、
私自身が深い心の旅に出ていました。

以前、声楽のレッスンで先生が、
「歌というのはある種自分を全部さらけ出すことになるから」
と言っていたことも思い出したり。。。

高校時代の恩師や、ヨガとヨガ以外も含めたすべての師匠たち、かけがえのない仲間たちと共に、
私はこれからも歩いていくんだな。。。

さいごは、みんな色々な想いがあふれてきて涙涙の卒業式になりました。
満月の夜に、すべての友とすべての先生方に感謝です。。。

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