2007/04/30

杉菜2 杉菜風呂


私の杉菜スポットの一角を撮ってみました。
ぎっしり。なんという繁殖力。
この勢いで土筆も生えていたわけです。
もはや土筆・杉菜の草原です。

というわけで今日は杉菜風呂に入りました。
適量の杉菜を煮出して浸出液を風呂に入れます。
洗濯ネットなどに入れた杉菜をお風呂の中で揉みほぐして出す方法でも良いです。
ほんのり緑色のお湯ですが、青臭いことはありません。
少ーしお湯にコシが(?)でる感じ。

おでき、熱さまし、利尿剤、皮膚のかゆみ止め、アトピー性皮膚炎などなど、
効能はたくさんたくさんうたわれています。
そもそも江戸時代より薬効が利用されてきた植物だそうで、
それらの症状に塗布または腰湯、飲用、点眼などして使用したようです。

杉菜のお気に入りなところは、葉物のハーブ湯、ティー、などと比べあまり散らからないところ!
煮出す時ネットにも入れず薬缶にバサッと入れましたが、後かたづけは楽々です。

たのしー。

杉菜湯ばんざーい。

2007/04/28

杉菜1 フレッシュスギナティー (土筆4)


トクサ科トクサ属スギナ
地下茎から胞子茎(ツクシ)を立て、その後、栄養茎(スギナ)を出す。
どちらも植物名としては、杉菜(スギナ)。

「つくしはすぎなの子供なんだよー」

と、教えられて育ったため、
以前はつくしをじっと観察しているといつかすぎなになるのだと思っていました。

「それにしてもおかしい、つくしの方が太いんじゃないの??」と、疑問でした。(^^;
実際土筆が杉菜になるわけではないのですね。
土筆が杉菜なのは事実ではあるのですが…ややこしや。

さて、最近ツクシについての記事を3つ載せました。

それから時々私の土筆スポットを観察していたのですが、
先週の中頃の雨で杉菜がものすごく伸びて、
遂に土筆がほとんど隠れてしまうほどに緑色の大地になりました。

土筆を摘んだら、杉菜もだよね、と、摘んできました。
今日は生葉をお茶にしたもの。フレッシュ杉菜ティーです。
杉菜茶は、生葉でも干したものでも淹れられるようです。
(ハーブ屋さんで売ってますよ)

飲み方は普通のフレッシュミントティーなんかと同じように、お湯を注ぐだけ。
個人的には5分くらい待ったほうがいいかなーと思います。

確かに「お茶」とは全然違いますが、そんなに目立った癖もなく、飲みやすかったです。
…だからと言って水より美味しいかといわれたら、水のほうが美味しい。(^^;

というわけなので、何かとブレンドするのがよろしいかと思います。
煎茶とか、レモングラスとか、炒り玄米とか、全部合うと思います。


そして、お茶にする以前にビックリしたのが、「リンス」効果。
杉菜の浸出液は天然のトリートメントになるということを知識の上では知っていましたが、
摘んできて、洗って雑草と選別し、今日お茶にする以外の分を全部束にして干す、という作業をやっていたら、いつの間にか手がつるつるすべすべになっているではありませんか。
これはやってみたいことが増えるなぁ~。

薬効や干し方、使い方などなど、いちいち実践するたびに記事にしていったら
ここはすっかり「野草ブログ」になってしまいそうなほど色々に使えて効果絶大です。

とにかく干し上がったらまた書きます。
楽しみだなー。

2007/04/27

日差し


きもちい~

2007/04/26

アロマレシピ シンクまわりクレンザー


アロマで暮らすシリーズ(?)です。

キッチン、たとえばシンクの掃除やステンレス鍋のクレンザーとして、アロマ重曹を使っています。

〈材料〉

重曹 200g
スイートオレンジ精油 10滴

〈作り方〉

上記を混ぜる。
密閉容器や空き瓶に保存し、乾いたスプーンですくって使用。
または蓋の出来るコショウ入れなどがあればふりかけて使えて便利。

〈使い方〉

湿らせたキッチンブラシやスポンジにアロマ重曹を振りかける。
シンクの汚れをこすり、洗い流す。


精油はお好みでペパーミント、レモン、スイートオレンジ、グレープフルーツ、レモングラス
などより選択します。

上記の精油はすべて殺菌・消毒・洗浄・脱臭などの効果があるために掃除向きで、
且つキッチンの場合はあまり食品とかけ離れた香りが残ってしまうと違和感があるため、
このような選択になります。

実際に市販品で先日スイートオレンジ成分入りの重曹というのを見ました。
オレンジの皮で鍋を掃除する話を聞いたことがありませんか?
オレンジにはリモネンが多く含まれていて油汚れをすっきり落とし、
香りもまろやかなので好まれるようです。

洗い流してさっぱりした後に物足りなければ以前紹介したアルコール使用のキッチン掃除レシピを一吹きしておくとより清潔さが保てます。

川や海をあまり汚さず自分の手にも優しい楽しいお掃除です♪

2007/04/19

ひそやかに


ひそやかに…

2007/04/18

Astor Piazzolla 'NUEVO TANGO: HORA ZERO'

タンゴ:ゼロ・アワー

連日雨模様です。

軽やかになりたいな~、と思うものの、寒くて。。。
暗く寒い夜、雨の音のほか、聴きたくなる音楽といったら
Astor Piazzolla です。

私がピアソラを聴き出したきっかけは、友人がミルバのコンサートに誘ってくれたことからでした。
(↑贅沢!)

ピアソラのジャンルは…ピアソラです。(^^;

タンゴとかラテンとか、安易にまとめてしまうともったいない感じがあります。

クラシックとジャズとアルゼンチンタンゴと…幾多の音楽と人生の果てにたどり着いたあの場所、
という感じです。

その中でも、世間的にも、ピアソラ本人も認める、最高傑作
TANGO: ZERO HOUR
ピアソラ初心者にもお勧めかもしれません。

一曲一曲も良いし、アルバム全体を通しての構成もまた凄い。
ピアソラ自身のバンドネオンはもちろん、キンテートの演奏もそれぞれに皆すごく聴かせてくれて、
たとえばバンドネオンからバイオリンへ、バンドネオンへ、という音色のつながり、緊張感、……
ある時は息をするのを忘れ、ある時は叫びたくなります。

そしてあのじわじわ、じわじわとくる感じ。

聴くほどに、深い。。。

タンゴは人、タンゴは人生と言われますが、その通りだと思います。
何度聴いても、はるか深く、新しく、古い場所までおりていくのです。

一体何日続けてピアソラを聴くのかというほど、一度聴き出すと私は止まらなくなってしまいます。

雨の夜や冬枯れの時期には特にたくさん聴いてしまう今日の
CDです。

2007/04/17

ハナダイコン


最近マイブームな 「花大根」 。あちこちで群生しているのをみかけます。
ブームといって、何をするかというと……観るだけなんですけどね。
観るのが楽しいのであります。

2007/04/14

アンサンブル


だいたい月に1度、アンサンブル(歌)の練習をしています。
歌でもお話でも、一人一人個性溢れて主役級のメンバーたち。
今日も楽しかった~。感謝でいっぱいです。
これからもますます磨きをかけていきたいと思います。
がんばるぞ。

2007/04/13

見上げると


見上げると、なぜだか理由はわからないけれど、ふととても嬉しくなりました。
こんな晴れの日の緑や、雨の日、あの角を曲がった時の湿った香りや、
何かにふれたからなのか、そうでないのか、
理由もなく幸せは突然やってくるのだと思ったりするのです。

2007/04/12

投票


東京都知事選挙が終わって4日経ちましたね。

ところで「投票」というのはいつも身近にあるものだと私は思っています。

たとえば何かを買うこと。

A社でもB社でもなくC社の製品を買う、ということ。
大手スーパーで野菜を買うのか、大地宅配を取るのか、
はたまた近所の無人野菜販売所で買うのか。

一票というのはとても重いものです。
私が買うことによって、その企業は明日も生産することが出来るでしょう。

この会社はあまりよくない、と思っても、その製品やサービスを買ったら、
その会社の活動に対してイエスと言うことになる。

それが無意識にしろ、意識的にしろ、買うことによって私は支援者になる。

その小さな小さな積み重ねによって、社会は変化していく。

そんな私の小さな動きに振り回されて、企業は時に大変な苦労もするでしょう。
どうせ振り回すなら、積極的に意見を述べるつもりで企業を動かしていきたい。

そうして結果的に、社会はゆっくりと、時に急激に動き、変化していく。
それを、私達はいつもつぶさに観ていると思います。

「この街の個性が好き」
ならば、同じ物を買う時、チェーン店ではなく、地元の個人商店から買うことで、その景色を守れるでしょう。

お金が絡まないことでもそうです。
誰かの親切に「ありがとう」と一言言うことが出来たら、
その人はその力でまたもう一つ親切が出来るかもしれない。
(「ありがとう」という言葉は、そんな不純な動機から出てくるものではありませんが)

私達が何か「する」ことは、すべてどこかでつながっていて、影響しあっていて、
この大きな世界をつくっている。
大事な大事な一票をいつも持っていることに自信と自覚をもっていつも生活出来たらなぁ、と思っています。

嘆くのも、批判するのも疲れます。
ワイドショーなんかを見ていると、なんだかとても不毛な気がしてしまいます。

それよりも、今自分に出来ることを一つずつ積み重ねていくことで、
自分自身の心地よい生活をつくっていきたいと思います。

2007/04/11

土筆 3 きんぴら


また土筆料理です。
だって沢山取ってきたんです~。
今日は「炒める」系のレシピ、きんぴらです。


〈材料〉
土筆
ごま油
出汁、醤油、みりん

〈作り方〉
土筆ははかまを取って水洗い
下ゆでをしてあく抜きし、
ごま油で炒め、少しの出汁と醤油、みりんを加えて少し煮詰める

「かさ」が開いているものを使う場合、頭の部分は取り除いて調理するそうです。
頭の部分は特に苦く、茎の部分は少し甘いような気がします。


ほろ苦いもやしみたいな歯ごたえでした。(^^;

おいしいのでお勧めです。^^

2007/04/10

土筆2 天ぷら

前の記事の続きです。
土筆(つくし)を摘んできた私は、今日はいよいよ調理にとりかかりました。

ん?…そもそも私、土筆を食べたことあったっけ?
記憶がないので、ないのかも。
すごく苦いのかな?山菜みたいに?ドキドキ。。。

最初に食べたものがおいしくないと、その食材を嫌いになるし…迷う。
MAR姉さんの過去記事を見せていただくと、卵とじの作り方や、
きんぴらのような写真も載っていましたが、
初回なのでもっと苦さの気にならないレシピはないかなぁと探して…


天ぷらにしました~。
今日は土筆と椎茸の天ぷらです。









〈材料〉
土筆 適量
椎茸 適量
溶き衣 (地粉 1/2カップ、塩小さじ1/2、水1/3カップの割合)

〈作り方〉
土筆ははかまを取り、水につけて洗います。
椎茸はいしづきを取って、これも泥がついていたら洗って、
水気を切って、両方衣をつけて170度くらいの油で揚げるだけ。

上記の衣だとべたべたしないですし、付きすぎないし、
水気さえちゃんと切れていれば油もそんなにはねないし、意外にお手軽です。
(そもそも野菜なんて素揚げでも美味しいのですから。)

塩でいただきます。
味は?
美味しい!ほんのり苦く、春の味。
つくし、大好きになりました。\(^^)/

春楽しい~。

2007/04/09

土筆


MARさんが「土筆(つくし)取りをして料理した」お話を記事にしていらっしゃいました。
うわー、いいなぁ、いいなぁ。。。と、思っていたら、私も土筆の群生を発見!
多分今まで意識していなかったから見つからなくて、記事を読んだので視界に入ってきたのではないでしょうか。
人間の目なんてそういうものですね。
自分の辞書にない言葉は言葉として聞こえてこないし。うん。

MARさんありがとうございました~。\(^^)
というわけで、今日はトラックバックしちゃいます。
初トラックバックです。今まで勇気がなくて出来なかったのです。

そして人生初の(食用)土筆摘み♪
適当に、こんな感じ?と、根元近くから摘んでいきます。
摘んでも平気?
地下茎で増えてまた伸びてくるから大丈夫。
偉いぞ土筆。
楽しいぞ土筆摘み。
そういえば私は幼稚園でつくし組だった。

……^^;

紙袋一杯分摘ませていただいて帰宅。
どうする?さぁ、とりあえずどうする?

………

とりあえずいけてみよう (^^;

つづく…

2007/04/07

池のほとりに群がる…


池のほとりにカメラマンさんが数人三脚を立てているスポットがあったので、
何だろう?と近づいてみたらこんな良い構図に鴨が~。

…何鴨かな?^^;

その他にもここでは色んな鴨や野鳥も見ました。

ちなみに平日の早朝だったので、
スーツ姿に一眼レフをかかえた会社員風カメラマンさんに何人も遭遇しましたよ~。
みんな考えることは同じなんだなぁ。(^^;

2007/04/06

「うちの食卓 Non solo italiano」

今日は、いつも尊敬しながら読ませていただいているフォトログを1つ紹介します。

うちの食卓 Non solo italiano

神戸市出身北イタリア在住の t-fortunati さんが撮るお料理の写真。

素敵です。

憧れます。

そしてお料理自体もとてもお上手でバラエティーに富んでいます。

料理も好き、光の具合も好き、そして時々背景に出てくるご自宅の壁
(イタリアの壁は手作業で「塗る」壁なんですね)も好き、
文章の書き加減、書かなさ加減というかそういうものも含めて全部好きです。

初めてこのブログを知ったのは、確か「
カメラ日和」という雑誌に載っていたから、
だったかな?
とっても有名でファンの多いブログです。

そして!
4月6日、その「うちの食卓」が本になって出版されました~。
ということでファンとしては応援の意味で記事にさせていただきました。
これからも頑張ってくださ~い。

北イタリアの食卓 うちの食卓 Non solo italiano

雨あがり


桜×桜

2007/04/05

懐の深さ


昨日の雷雨はすごかったですね。

月、火、水と雨の予報。9分咲きの桜。

「咲き始めの花は雨でも簡単には散りません」というのを信じて、待つ、待つ、待つ。

「木曜は晴れ。」天気予報を毎日確認して焦らずに待つ。

水曜、雷雨。新宿や赤坂ではミゾレ!

でも、明日は晴れる。

信じて待っていてよかったです。
こんなにも水溜りや地面の上に花びらを散らして、それすらも美しく、

見上げればまだまだたくさん咲いている。

こんな風に自分の引き出しをたくさん持って、人にあげてもあげてもまだまだ美しく凛とした、
そんな人になりたいなぁ。


ありがとう。

2007/04/02

カルガモのお花見


今年は暖かい日が続いた後に寒い日がまた続いたり、
三寒四温どころではない極端な日が続いたので、
惑わされて周囲よりフライングしている桜がどこでも何本も見られます。

川に浮かんでいるのは花びらです。
葉になった桜も味がありますね。

軽鴨がお花見に来ていましたヨ。

2007/04/01

お花見


新宿御苑の桜です。
土曜も日曜も、違う場所で、違う方とお花見に行ってきました。
ちょうど満開になりたてといった感じでしょうか、すごい数の人が今日、お花見をしたんでしょうね。
雨も夜になるまで降らずに待っていてくれたみたい。

カメラを持たない友人と歩く時には私はあまりシャッターを切りません。

でも花びらがはらはらと散る様子をゆっくりじっくり見られたので満足です。

カメラを持っていると見えないこと、カメラを持っていないと見えないこと、両方たくさんあります。

桜と向き合う。

カメラと一緒に桜に集中する。

瞑想みたいに心が静かになって、桜という対象が私の心の中の花になる。

咲いている間にまた撮れるかな。。。