2007/03/31

ヨガ日記 meditation 2 動かない

瞑想に関するワークショップに行ってきました。
studio yoggy のヒロ先生です。

瞑想というのは目指すところは皆同じでも、
人それぞれ自分にあった切り口があると思うので、
今はまだ多くの切り口、方法を学びたいと思い、色々出掛けることにしています。

何故瞑想するのか
ヨガの歴史における瞑想
何故文化は違えど世界中に瞑想というものがあるのか
瞑想する時の基本的な座り方のお話

などなどの座学があり、数種の呼吸法があり、その後実際に瞑想を行いました。

瞑想といっても色々な方法があって、また留意する点も色々あるのですが、
達人ではないので一度に色々は出来ない、ということで、今回は

「絶対に動かないこと」

を最低目標として15分座りました。
(前回は、自由に足を組み替えたりしてもよかったのです。)
方法としては、何か雑念が浮かんで来たら、無理に消そうとするのではなく、
それをぼんやりと眺め、「想い」「想い」「想い」…と、呪文のように心の中で繰り返します。

すると、いつの間にか消えていく。

例えば音が気になったら、「音」「音」「音」…と、心の中で繰り返す。
いつの間にか気にならなくなっていく。

足が痛いな…

「痛み」「痛み」「痛み」…。

一種のマントラです。
どんなものでも、ずっと留まっているものはない。
思い、音、痛み…それらの雑念のすべては、待つことで、執着せずにいることで、
眺めることで、川の流れるごとくいずれ去っていきます。

たとえば2時間くらい座っていて足が痛くて仕方なくなった場合でも、
「痛み」「痛み」…と10分も繰り返しているといつの間にか流れ去っていくそうです。

いつか、それを体験してみたいと思いつつ、
とにかく15分の間私なりにそれらを克服しようとやってみました。

これすごい!

今までの中で一番集中出来ました。
心がおしゃべりをやめた状態、静かな状態ってやっぱりスゴイ!
時間もあっという間でした。
(方法のせいじゃなく、瞑想というもの自体に慣れてきたのかもしれないですが。)

もっと楽に座り続けられる身体を作るため、私はヨガのポーズの練習をしています。
右の股関節よ柔らかくなれ、なんて願いながら。(←雑念。)
すごく偏りのある私の身体だけれど、少しずつ柔らかくなっていますし、
いつかは数時間微動だにしないで集中出来る身体が出来るでしょう。

夢見て、また今の自分も楽しみながら、ヨガを深くしていきたい。
そしてその効果が日常へと深く返っていくように。
私自身が、もっと深くなるように。

色々な瞑想の仕方を学んでたくさん克服していきたいと思います。
その中で、今回の方法はしばらくお気に入りになりそうです。

2007/03/30

アロマレシピ うがい


風邪、流行っているんでしょうか?
それとも私の周りだけかな?
今日も強風でしたし、春は埃っぽいですもんね。

というわけで今日はうがいレシピです。
なんだかんだと、これを作る回数がとても多い私。

〈材料〉
・ウォッカ 100ml
・精油 合計20滴

(精油はティートリー、ペパーミント、レモンから適当に混ぜます。1つでも可)

混ぜたものを容器に保管しておきます。
(写真右の青いポンプが、完成品を保管している容器です)
使う時は、完成品5mlを水100mlで薄めてうがいをします。(写真左)

今日はこれだけ。簡単~。
(あ、写真にウォッカがうつってない。)


以下に補足を。---------------------------

○精油について
精油は必ずアルコールなどで薄めて使用し、原液は用いません。

○ウォッカについて
無水エタノールでも大丈夫とよく書かれているのを見ますが、なんとなく口に入れるものなので私はウォッカにしています。

○できあがり
市販のうがい薬よりも大分刺激抑えめです。
私は、少し濃いめにしても差し支えないような気がしますが、濃くする場合は自己責任でお願いします。

○その他のレシピとの比較
うがいレシピは他にも色々ありますが、その中でこのレシピ(ウォッカ+精油)の良いところは、

・ボトルで一定期間保存可能
・小さなボトルに入れて気軽に持ち運べる
・マウスウォッシュとして口臭予防効果がある

マウスウォッシュとして口の中をすっきりさせたいだけなら、精油はペパーミントだけにするのがオススメです。

○使用した感想
さわやかです!
市販品のように刺激が強いものを口に入れている不安感がありません。
継続的につくり続けると、回数ごとにかかる価格が計算できないほど安くあがっていくのもお気に入り。

市販品を買いに行く手間とほとんど同じくらいしか作る手間はかからず、経済的にはおさえられ、なによりも成分がシンプルでオススメです。

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昨年も1回だけ扁桃腺を腫れさせていますが、確実に以前よりは強くなっている私。
でもまだまだ。
これからもうがいしながら頑張りま~す。

2007/03/29

陰ヨガ


「陰ヨガ」に行ってきました。

Noriko先生のブログ同名の記事を、ふ~ん、となんとなく読んでしまっていましたが、
実際にやってみると想像以上に、

気持ち良い!

終わった後の身も心も緩んだ感じや、
翌日まで身体が柔らかい感じがなんとも心地よいです。

身体が柔らかいっていうのは、前屈がべたっと着くとかそういう意味ではなくて、
なんだかとにかく細部に至るまで「ゆるんで」いるんです。(良い意味で。)
こわばりがなくなって軽やかというか。
一回でこの効果はすごい!

…で、陰ヨガって何?

詳細は上記リンク先生の記事にわかりやすく書いてあるのでどうぞ。
ですが簡単に言えば、「陽」はしまる感じ、アクティブな感じ。
「陰」はそれに対して広がる感じ、リラックスする感じ。
別にネガティブの「陰」ではなくて相対的なものです。

陰陽という考え方は日本に古くからあるものなので、なんとなくおわかりとは思いますが、
人間にも自然界にも常に陰と陽の両方があって、表裏一体に成り立っています。
アクティブも良いけれど、時にはリラックスすることも必要ですし、逆も。

以前書いたアシュタンガヨガなんて、本当に運動量が多くて絶えず動いていて、かなり陽的なヨガ。
それに対して陰ヨガは、一つのポーズにじっくり長く身を置いて、
深~く、長~く、たくさん呼吸をして、味わっていきます。

本来なら一つのポーズ3~5分行うそうです。
今回は時間の関係でそこまで長くはしませんでしたが、
確かに「え~、もう終わり?」といちいち思いました。
そんなに長くポーズにいたことなんてない私なのに、短く感じるという感覚にビックリ。

さらにびっくりしたのが内面の静かさで、ポーズをしている間中どんどん静かになっていき、
集中していくことが出来た。

瞑想や心の雑音を消すヒントまでもらえたような気がして嬉しいです。

あと、ゆるんで眠くなるので、眠れない方にはぜひおすすめなのではないかと思います。

陰ヨガ、必ずまた行きます。
というか、またやってください、と先生にお願いしなければ。

Noriko先生のクラスはいつもとっても「癒し系」で、オススメです。

2007/03/28

想う


近所に木が沢山生えている空き地がありました。

今日の帰り、そこがただの野原になっていた。

暗闇の中にショベルカーがぼんやりと見えて、やっと何が起こったかわかりました。
片隅に切られた木が材木のように行儀良く積み重ねられていて。

よくあること。
たった一区画のこと。
何か建てるのかもしれない。
ただ、木が切られただけです。
ただ、木が切られただけ。

でも。。。

なんなんだろう、このショックは。

予告無く、お気に入りの景色が変わってしまった。
他人の土地だから、当たり前だけれど。

でも。。。

土地がヒトのモノ、ってなんだろう。
木がヒトのモノ、ってなんだろう。
土は土で、草は草で、木は木で。。。

毎日想いを寄せる私より、お金を出したヒトのモノなんだ。
どうしてなんだろう。
私はお金を出していないから、木は切られた。

足下をすくわれるような、日常の危うさ。

地震で目の前の風景が変わってしまうってどんなだろう。
壊れた家の中には、一体どれだけの年月がつまっていたんだろう。
どれだけの、私の近所の空き地が、
どれだけの美しいものが、どれだけの想いのこもったそれが、失われてしまったんだろう。

災害に対して意識の薄かった私に、今日は天罰が下ったか。
そんなに大袈裟なものじゃないか。
ただ木が切られただけなんだから。

小さく重たい日常の平和。

2007/03/26

PIENA DI VITA ~ブログ1周年


このフォトログ一番最初の投稿は「たんぽぽ」という記事で、2006-3-26 となっています。

と、いうことは、今日で1周年!

す、すごい!あっという間でした~。
どうしよう、記念に何かする?どうする?

ってもちろん、写真を撮れば良いにきまっているのでした。

目の前にあったもの。
穀物珈琲で夜のカフェタイム。
静かに自分を振り返る時間です。

引っ越してから手に入れたこのテーブルは、灯りをもう少し整えれば、
これからここで色々撮影できるかな、と想像しています。


振り返ればこのフォトログで私はいつも迷っていて、探していて、
何かの結論としての写真ではなく、その探している過程を写真と共に歩んでいる。

でもたまに、探さなくても今あるもの、自分の持っているものを確認するような写真の撮り方も必要かな、と思います。
自分の中の確実な部分を深めていく作業、というのかな。

自分がいつも見ているもの。。。そして、写真に表すことが出来るもの。。。

うーん。。。

触れていると安心する大好きなモノを撮っているうちに、何かヒントがもらえるかもしれません。
写真を撮ることが、迷い探す旅ではなく、自分の居場所を確認し、深めていく作業になる。

そうして、撮ることで自分の中に、確実さを、やさしさを、増やしていけたらいいな。

「迷い、探すこと」と、

「自分の確実な部分を掘り下げること」と、

2つ、両方やっていけたらバランスが良いのかな、と、そんなことを考えつつ。


PIENA DI VITA 1周年。

写真以外のカテゴリへの野望もまだまだ実現していないけれど、

改めてたんぽぽの写真を見返してみると、やっぱり「写真=初心」だと思う。

写真にかえる。

下手でも「今の自分じゃなきゃ撮れない」写真、目指してみたいです。

まだまだ続けます♪

m(__)m

2007/03/08

Festa della Donna

先日ガウディの記事の際、発掘した写真の中にこんなのがありました。

今みるとミモザの花ですね。
グエル公園の中です。あまり立派に咲き誇っていたので撮ったんですね。
(上の方に小さく人が写っているので、よ~くみると、樹の大きさがおわかりいただけると思うのですが。)


さて、ミモザから連想すること。

今日、3月8日はイタリアでは Festa della Donna = Donna 女性 della Festa 祭日
女性の日という祝日です。
さすが母の国イタリア!ものすごく盛大なお祭りの日になるそうです。

そして、この日に男性から女性に贈られることになっているのがミモザ。
恋人やお母さんへ、だけではなく、職場の仲間同士などでもやはりミモザを贈るそうです。

ミモザって、黄色だし、枝もふわふわと華やかで目立つし、これが街中に溢れるんですから、さぞかし明るい感じになるのでしょうねぇ。

日本のバレンタインのチョコで溢れた街をミモザに置き換えて、想像してみている私ですが。。。

ちなみにこの女性の日、アメリカ発祥ですが、世界的に重要な日とされています。
日本では全然話題にならないですね~。

2007/03/05

春の雨

暖かい一日。天気は大荒れ。傘の骨が折れました。(;。;)

春の匂い。
春の風の匂い。
春の雨の匂い。

この懐かしさはなんだろう。
ただ、一年が過ぎたからだろうか。

友達とみた桜の思い出?
その枝の上の月に似ている?

都会の真ん中の苦しさ?
海辺の幼少時代、包み込む夜の巨大さ?

大人になると、懐かしい匂いに、重なる思い出が多くなって、どの想いのせいで、なぜ切なくなるのか自分でも理由が突き止められなくなる。
つきとめられないその想いのでどころを探る心の旅は楽しい。
きっと、これからもっともっと楽しくなるだろう。

なるといいな。

2007/03/04

秋の桜


秋桜と書けばコスモスのことになってしまいますが、これは十月桜という桜です。
春と秋の年二回咲くのですって。。。