2007/02/16

困難なことがあったとき



今日はとっても神経のすり減る出来事がありましたがなんとか乗り切りました。

途中、考えても仕方ない時間は仕方ないんだ、とうまく割り切れたのが良かったようで。
たとえば遅刻しそうな時、それでも電車にあと1時間乗っていなければならないとしたら、
その1時間の間ずっと時間のことを心配していても意味がないですよね。
それと同じで。

何かピンチの時、
Kurt Widmer 先生(声楽)のお話をよく思い出します。
以前のワークショップで先生が、

「困難なことがあったとき、どうやって乗り越えますか?」と質問し、

「私はこうします。」

と、一歩前に出ながら胸を大きく張って見せていました。
背中が丸まって胸が小さくなっていると乗り越えられない。
胸を広げて大きく構えてみると、心にゆとりが出来て乗り越えられる。
小さなことだけれど、当たり前かもしれないけれど、大事だなと思います。


ヨガを始めてからはそれと同じ事を何度も何度も教わってきました。
胸の中に空間をつくることの大事さを。
胸を広げると呼吸もしやすくなりますしね。
心配事があると溜息をつくように、呼吸によって心身をコントロールする際、
身体の中の空間の大きさはとても大事だと思います。

昨年秋に
Anusara Yoga 創始者 John Friend 氏のワークショップに参加した際にも、
先生はいくつかの重要なアライメントと一緒に、

Inner body bright.

と、ことある毎におっしゃっていました。
内面を輝かせて!ともとれるし、軽やかに!かもしれない。
同時に物理的に
Inner body を広げて、という意味も、
多分両方含まれているのだと私は理解しました。

物理的であって、精神的でもある。

音楽やアートなどにおいて知識と感覚の境目なんてないな、とよく感じますが、
同じように、ヨガにおいては精神と身体を密接な連関の中で捉えます。

…すぐヨガの話が長くなってしまう。

とにかくへなちょこな行動ばかりしている私ですが、
小さなピンチの時、考えていたことのお話、でした♪

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