2007/02/03

枯れた木の


ある日の遠出。
枯れた木の根元にじっとたたずむ人。
遠くからそれを撮る私。
この木と向き合うことが出来たのはあの人で、
私はただ俯瞰しただけ。

私の被写体、なのに。

風景との偶然の出会いは素敵だけれど、
憧れだけでは関係は成り立たないと思う。
相手の顔が見えてくるまでもっとじっくり向き合いたい。
じっと凝視されてもたじろがず、同じだけの力を持ってシャッターを切る勇気が欲しい。
なんとなくフラフラと、タイミングの良さだけをめがけて撮ると、
あとで自分の存在の軽さを写真の中に見て苛立つ。
もっと写真を自分の方に引きつけて。

こんな風に今日も反省する。
頭でっかちはいけないなぁ。

昨日の写真と今日の写真、
求めている物が全然違うみたい。

2 件のコメント:

  1. この写真、好き。
    今度ホントに飲みに行こね(^^)

    2007/02/04 20:47

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  2. わーい、ありがとうございます。
    近々本番が終わったら連絡しますね。(^^)

    2007/02/07 07:01

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