2006/12/24

今道友信 美について

美について (講談社現代新書 324)

美について (講談社現代新書 324) 今道友信著  


この世界では、光にたとえられる真理は太陽のように美しいものとして、人間の生活上の理念となる。光はそれ自体美しいと同時に、物の形が明確に見えてくるための条件である。したがって、見させる条件を構成するものとしての形が整っていること、それが美しいということになる。

                       本文:視覚的形式を追求したギリシア人 より

このブログは、新たな理念を打ち出すことだけでなく、過去の研究者がすでに研究し尽くして学問上常識となっている事項についても、それを私が「今日」実感として手に入れたのであれば、今日ここに書いていくことを恥じない、という試みです。

学問というのは概念を定義づけます。
それは知識ということです。
客観的な、人類の機知のもの「知識」と、私が自ら構成する意味での「知識」と、私自身の深奥での「実感」という、これらの関係を常に把握し、それらが同時に存在するよう構築していくことが大事だと私は考えます。

そして、今日は、美の構成要素としての光について。
昨日の写真も光でした。。。

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