2006/09/11

雷雨


暑~いので窓を開けて眠っていたら、激しい雨と雷の音で起こされました。
2時間近く前かな。
やっと(さっきよりは)小降りになってきたけれど、まだ雷が鳴っています。

夏やその終わり頃の突然の豪雨、
以前は当然の現象だと思っていたし、気持ちが良いとも思っていましたが、
今年は何か、激しすぎる雨に立ち尽くす記憶というのが出来てしまったせいか、
少し恐怖も覚えるようになりました。

たとえばある日は朝からとても良い天気でしたが、
昼に用事が終わってビルを出ようとしたら夕立。
あちこちのビルから出ようとした人たちが、
明るい空の下そこでもここでも軒下に一斉に立ちつくしていた。

10秒か15秒も歩けば向こうの屋根づたいに駅へたどり着けるし、傘も持っている。
それでも絶対にずぶ濡れになりそうでためらってしまうほどの雨。。。

その時思いました。
これからはこうして、「立ち尽くす」ことが多くなるのだろうな、と。
ただ天を仰いで為す術もなく、誰もが立ち尽くす。
その時私(私達)は、確かに、その人それぞれのレベルで、何かに「立ち返る」のだろうと思う。
恐怖と書いたけれど、その「立ち尽くす」感覚は、何か感動にも似ていて、
また今こうして降りしきる雨を見ながら、静かに抱く感覚は、畏敬の念だと改めて思う。
この記憶を自分の中に深く刻もうと、ブログに向かってみる。

雨が小さな点から、地上に落ちて面になり、あらゆるモノの表面をなめらかにしていく。
その様子を眺めていたら眠れなくなってしまっただけだけど。(^^;



写真は、この記事の中身と全然違ってしまいました。(^^;

土日に行った合唱団の合宿先での出会い。
「…あなたは、以前会ったときまだ小さかったあのキミなの?」
と、聞いてみたら、こんなポーズをしてくれました。

…どういう意味だろう。(^^;

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