2006/04/24

Earth day

花屋の店先を通ると、綺麗だと思うこともあれば、気分が悪くなることもたまにあります。

あれだけたくさんの命がまるで工業製品のように育てられ、出荷され、
あるいは切られてそこにある様子が、
それなのにまだ生きている、一輪ずつの花から発せられるエネルギーが、
限りなく負のものであるように感じられる時があるからです。

ある時はあまりに弱々しい命と向き合うことに対する辛さであり、
逆に発するものがあまりに強力で、受け止め切れずに目を背けることもあります。
花々がどのように扱われてきたのか、それぞれの店や日によって違うせいもあるでしょう。

自分が開いている時と閉じている時があるように、
花も同じようにしているのだと思います。


また、そんな認識を持ちながら別の日にそれらの花を美しいと感じると、
一体美という感覚とは何なのかという疑問にもつながっていきます。

自分の中でそれらのことについて結論は出ているようでもあり、
また矛盾を抱えていることも、事実です。

テレビ東京の「
ガイアの夜明け」を観ました。
「花という市場はまだまだ宝の山」なのだそうです。
まだまだ、地球が元気になる日は遠いのか。。。
目の前の、できることを一つずつするだけですね。



4月22日は
アースデイ

0 件のコメント:

コメントを投稿